乗鞍岳

乗鞍岳の主峰・剣ヶ峰の標高2985m地点に建つ「頂上小屋」その小屋番の記録よりお伝えするのがこのサイトです。少し偏見と癖を感じられるかもしれませんがそれもすべて「乗鞍岳」愛する故と云うことでお許し下さい。
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BN/⑲09.7.13
BN/⑱09.6.29
BN/⑰09.6.15
BN/⑯09.6.8
BN/⑮09.5.26
BN/⑭09.5.19
BN/①08.5.17
BN/②08.5.24
BN/③08.5.29
BN/④08.6.5
BN/⑤08.6.12
BN/⑥08.6.19
BN/⑦08.6.26
BN/⑧08.7.3
BN/⑨08.7.11
BN/⑩08.9.2
BN/⑪08.9.12
BN/⑫08.10.16
BN/⑬08.10.24
バックナンバー①
登山道の今は・・・・・①/08.5.17
 
乗鞍岳の登山道の近況についてお伝えすべく今シーズンより新たに設けました。
現在は剣ヶ峰はもちろんのこと
魔王岳・大黒岳・富士見岳の各登山道は着雪状態です。
剣ヶ峰以外の3ピークについては雪が消え高山植物が観察できる頃まで
剣ヶ峰については本格的な夏山シーズンに入る前後
この辺りまでの概況を簡単にお伝えします。
各人の登山の際の参考にしてください。
 
剣ヶ峰
コロナ観測所との分岐点を越えた辺りからの剣ヶ峰です。
肩ノ小屋から先の登山道はそれなりの経験と装備があれば問題はないのでは・・・・・
畳平から向う場合現在はこの写真の撮影したところから肩ノ小屋の間が最も危険な状況でしょう。
降雪後の雪崩、斜面からの落石等が滑落以外に予測されます。
どちらかと言えば乗鞍高原から位ヶ原山荘まで春スキーバスで行き
その後は位ヶ原・大雪渓を登高される方がいいのでは
 
大黒岳
県境ゲートの登山口から一段上った辺りからピークへ進む道です。
ロープの先の岩の左側から右斜めに登るのが登山道なのですが・・・・・
今年は雪庇ができるほど雪が吹き込んでいます。
最上部の登山道は所々に雪が残る程度です。
 
富士見岳
県境広場の登山口からみたピークと登山道の様子です。
ピークまではそれ程の積雪ではないので陽があたって雪が緩めば・・・・・
ピークを超えてコロナ観測所に向う際は深い所があるので注意を、
また登山道を越えてエコーライン側には滑落の危険性が高いので近づかないでください。
写真の右側の黒い部分は作業道ですが
これは雪が解けているのではなく今春中、不消ヶ池の工事を行っている関係から除雪をした故です。
工事車輌や現場周辺ではご注意下さい。
 
 
魔王岳
エコーラインとの分岐点辺りに残る雪壁越しに見た魔王岳です。
この登山道も階段部分も含めて全体に雪に覆われていますのでご注意ください。
見ていると階段両側の雪の消えたところを行き来されていますが
どこに凍結箇所が在るかわからないので非常に危険です。