乗鞍高原・鈴蘭~鳥居尾根(夏道)~位ヶ原山荘~位ヶ原

景色

乗鞍高原温泉スキー場の第6クワッドリフトを使い夏道になっている鳥居尾根の樹林帯を抜け、乗鞍エコーラインと並走、交差しながら位ヶ原山荘に到着、同山荘からは雪原を自分の登攀能力に合わせて位ヶ原まで、その後は肩ノ小屋あたりを目指すのも、同じルートを戻るのも、②を戻るのも状況次第。
リフト終点<90分>摩利支天バス停<50分>冷泉小屋<30分>位ヶ原山荘<30分>位ヶ原
*このコースの下りの所要時間は上記に近く、なお且つ下りのリフトが利用できないことに留意する必要有ります。

①リフト終点から少し登高しコースに入った辺りからの景観

②樹林帯を抜け出て初めての展望が開ける摩利支天BS停

③要所には赤い布が目印として下がっているので注意して

④この辺りからはスキー場の音もなく静寂な冬の樹林帯に

⑤④の樹林帯を抜けたらエコーラインの荒田橋が見えます

⑥⑤の荒田橋からしばらく進むと冷泉小屋が見えてきます

⑦冷泉小屋まで上がると眼下に展望が開けてきて気分も良

⑧エコーラインをショートカットし急高して行くと山荘の裏手に

⑨山荘から少し進んで右手の樹林へ入り写真左の台地へ

⑩日帰りのスノーハイングならこの辺りが限界ではないかな

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